(卵茸)

科名:テングタケ科テングタケ属
学名:Amanita hemibapha

花期  :夏、秋
分布  :150
生息場所:山林・雑木林

広葉樹(ブナ科・カバノキ科)および針葉樹(マツ科)の林内などに孤生ないし点々と群生する。発生期は夏~秋。
カサの径は6~8㎝ほどで、深赤色ないし橙赤色を呈し、周縁部には明瞭な放射状の明瞭な条線がある。形は釣鐘形から半球形を経てほぼ平らに開き、老成すれば浅い皿状に窪むことがある。柄は黄色~オレンジ色。木の細根の細胞間隙に菌糸を侵入させて外生菌根を形成し、一種の共生生活を営んでいると考えられる。

発生:夏~秋、林内や樹木を植えた庭園内地上に発生、中型。
傘:灰褐色~灰色で、周辺部に放射状の溝線を生ずる。
柄:白色~灰色を帯び、基部に膜質大型のつぼを有する。
食:生食すると毒。

 

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