カワラタケ

科名：－
学名：－

花期　　：－
分布　　：473
生息場所：－

発生：広葉樹または針葉樹の枯れ木に多数群生する、極めて普通にみられる。白色腐朽菌。　
子実体：無柄。　
傘：小型、半円形～扇形でしばしば基部は狭くなり薄い。表面は黒色、褐色、濃青色など変化に富む。同心円状の異なる環紋をもち、短毛に覆われる。　
肉：白色、革質で弾力性をもち、強靭。　
孔口：小型、白色～クリーム色、時に灰色。医薬品：抽出液はクレスチンの名で抗がん剤。ただし2018/9で製造販売中止。

 

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